ご主人様とタクシーに乗る。
ってのが、メインテーマです。
たまには普通にお酒飲みに行った帰り…
もちろん運転しては帰れないから、タクシー呼んで待つ。
待ってる間にも、お酒を飲むとしたくなっちゃう私は、ご主人様が何か命令してくれないかな?なんて思いながら、ご主人様を見ていた。
呼んでいたタクシーが来て、乗り込もうとすると、ご主人様が私の手を引っ張って耳元で「お前の顔。見てたらわかるよ。」って。
急に恥ずかしくなって、耳まで赤くなる私…
もう我慢しなくていいってこと?
タクシーに乗り込んで、行き先を告げるご主人様。
私の頭なでてくれてる。
いいよね?一瞬ご主人様と目を合わせて、ご主人様を口でご奉仕する。
したくて仕方なかった私は嬉しくて、いつもより美味しく味わう。
ご主人様は何でも私のことはわかっちゃうみたいで。
下着が邪魔とでも言うように引っ張る。
お前がしたいのは分かってる。
いーよ。ってことなのかな?って。
発情しちゃってるから、もーそうとしか思えなくて。
自分で下着をぬいで、ご主人様に向かい合う。
声出しちゃいけないと思って、ゆっくり入れるけど。
逆に煽られる。
めちゃくちゃ気持ちいい。
んんっ。声出ちゃう。
タクシーの運転手さんもバックミラーで見て察したのか、小声で「マジかよ?」とか言ってる。
気づかれたと分かって、逆に興奮しちゃう。
お酒入ってるからかな?
そしたら、ご主人様が何も言わず私の身体を対面から、前に向かせる。
やばい…顔も声も見られちゃう…
ご主人様…自慢してくれてるのかな?って気づいた私は嬉しくて、頑張って動いちゃう。
ますます興奮しちゃって、声も大きくなる。
バックミラー越しに運転手さんもガン見してるし…
ってのが、メインテーマです。
たまには普通にお酒飲みに行った帰り…
もちろん運転しては帰れないから、タクシー呼んで待つ。
待ってる間にも、お酒を飲むとしたくなっちゃう私は、ご主人様が何か命令してくれないかな?なんて思いながら、ご主人様を見ていた。
呼んでいたタクシーが来て、乗り込もうとすると、ご主人様が私の手を引っ張って耳元で「お前の顔。見てたらわかるよ。」って。
急に恥ずかしくなって、耳まで赤くなる私…
もう我慢しなくていいってこと?
タクシーに乗り込んで、行き先を告げるご主人様。
私の頭なでてくれてる。
いいよね?一瞬ご主人様と目を合わせて、ご主人様を口でご奉仕する。
したくて仕方なかった私は嬉しくて、いつもより美味しく味わう。
ご主人様は何でも私のことはわかっちゃうみたいで。
下着が邪魔とでも言うように引っ張る。
お前がしたいのは分かってる。
いーよ。ってことなのかな?って。
発情しちゃってるから、もーそうとしか思えなくて。
自分で下着をぬいで、ご主人様に向かい合う。
声出しちゃいけないと思って、ゆっくり入れるけど。
逆に煽られる。
めちゃくちゃ気持ちいい。
んんっ。声出ちゃう。
タクシーの運転手さんもバックミラーで見て察したのか、小声で「マジかよ?」とか言ってる。
気づかれたと分かって、逆に興奮しちゃう。
お酒入ってるからかな?
そしたら、ご主人様が何も言わず私の身体を対面から、前に向かせる。
やばい…顔も声も見られちゃう…
ご主人様…自慢してくれてるのかな?って気づいた私は嬉しくて、頑張って動いちゃう。
ますます興奮しちゃって、声も大きくなる。
バックミラー越しに運転手さんもガン見してるし…
公園の男子トイレで、私がご主人様にご褒美もらってるとこ。
知らない人に見られてた。
何も着てないし。
めちゃくちゃメスの顔でご主人様と繋がってる。
めちゃくちゃ声も出てるのに…
でも、声も動くのもやめられない。
なんとなく。
ご主人様は嬉しそう…
その男の人は、20代くらいで、顔を真っ赤にしながら羨ましそうにガン見してる。
ズボンの前もパンパンになってて…
そしたら、ご主人様が、「あいつ可哀想だから、口でしてあげな。」って言った…
ご主人様以外の人のを咥えるなんて、ホントはめちゃくちゃ嫌だけど…
ご主人様は嬉しそうだし。
嫌なんて言えない。
躊躇してたら、ご主人様が。
「嫌なのか?」って。
「ホントは嫌だけど。このまま私と繋がっててくれる?」
「いいよ。」
それなら頑張れると思った私は、知らない男の人のモノを咥える。
声が出るくらい気持ちいいみたいで、ご主人様も満足そうにしてる。
いつもは私が動くのに、ご主人様が急に私を掴んでぐぐって奥まで突いてくれた。
知らない人に見られてた。
何も着てないし。
めちゃくちゃメスの顔でご主人様と繋がってる。
めちゃくちゃ声も出てるのに…
でも、声も動くのもやめられない。
なんとなく。
ご主人様は嬉しそう…
その男の人は、20代くらいで、顔を真っ赤にしながら羨ましそうにガン見してる。
ズボンの前もパンパンになってて…
そしたら、ご主人様が、「あいつ可哀想だから、口でしてあげな。」って言った…
ご主人様以外の人のを咥えるなんて、ホントはめちゃくちゃ嫌だけど…
ご主人様は嬉しそうだし。
嫌なんて言えない。
躊躇してたら、ご主人様が。
「嫌なのか?」って。
「ホントは嫌だけど。このまま私と繋がっててくれる?」
「いいよ。」
それなら頑張れると思った私は、知らない男の人のモノを咥える。
声が出るくらい気持ちいいみたいで、ご主人様も満足そうにしてる。
いつもは私が動くのに、ご主人様が急に私を掴んでぐぐって奥まで突いてくれた。
ご主人様に逢いに行った時の妄想です!
長めのTシャツを着て最初は下着を付けて逢いに行きます。
待ち合わせの公園で。
ご主人様が後ろから耳元で名前を呼んでくれる…「みどり?」
それだけで、キュン死しそーになって、固まってるとこに。
更に「下着脱ぎな。」って言われる。
周りに人もいて、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、「自分で脱ぐんだよ。」って、ご主人様が言う。
恥ずかしくて、耳まで赤い…
けど、「頑張ったら、ご褒美あげるよ。」って言われて、背中がゾクゾクしちゃう。
周りの目線が一瞬私から逸れた時に下着を脱ぐ。
ご主人様が、「みどり。いい子だね。」って。
もう。それだけで、私の顔めちゃくちゃやらしい顔になってて、自分でもそれがわかるから、めっちゃ恥ずかしくて下を向いちゃう。
ご主人様も、それに気づいて、私をトイレに連れていく。
歩いたら、Tシャツの中が見えそうで上手く歩けないけど、ご主人様に手を引かれてついて行く。
男子トイレに連れて行かれて、ご主人様に、「脱ぎな。」って。
もう。ご褒美が欲しくて我慢できない私は言う通りにTシャツを脱ぐ。
欲しそうな目でご主人様を見てると、「まだだよ。すること分かってるよね?」って。
「はい。」ご主人様のベルトに手をかける…
口でご奉仕させてもらうと、私は全身ドロドロになっていく。
もう堪らなくなってくると、ご主人様が、個室の便座に座って、「おいで。ご褒美あげる。自分で入れな。」
やっとご褒美をもらえた私は夢中でご主人様にしがみつく。
気持ち良すぎてめちゃくちゃ声が出る。
何故かご主人様が私を見てないな…って不思議に思ってると、私達を見てる男の人がいた…
続く…
長めのTシャツを着て最初は下着を付けて逢いに行きます。
待ち合わせの公園で。
ご主人様が後ろから耳元で名前を呼んでくれる…「みどり?」
それだけで、キュン死しそーになって、固まってるとこに。
更に「下着脱ぎな。」って言われる。
周りに人もいて、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、「自分で脱ぐんだよ。」って、ご主人様が言う。
恥ずかしくて、耳まで赤い…
けど、「頑張ったら、ご褒美あげるよ。」って言われて、背中がゾクゾクしちゃう。
周りの目線が一瞬私から逸れた時に下着を脱ぐ。
ご主人様が、「みどり。いい子だね。」って。
もう。それだけで、私の顔めちゃくちゃやらしい顔になってて、自分でもそれがわかるから、めっちゃ恥ずかしくて下を向いちゃう。
ご主人様も、それに気づいて、私をトイレに連れていく。
歩いたら、Tシャツの中が見えそうで上手く歩けないけど、ご主人様に手を引かれてついて行く。
男子トイレに連れて行かれて、ご主人様に、「脱ぎな。」って。
もう。ご褒美が欲しくて我慢できない私は言う通りにTシャツを脱ぐ。
欲しそうな目でご主人様を見てると、「まだだよ。すること分かってるよね?」って。
「はい。」ご主人様のベルトに手をかける…
口でご奉仕させてもらうと、私は全身ドロドロになっていく。
もう堪らなくなってくると、ご主人様が、個室の便座に座って、「おいで。ご褒美あげる。自分で入れな。」
やっとご褒美をもらえた私は夢中でご主人様にしがみつく。
気持ち良すぎてめちゃくちゃ声が出る。
何故かご主人様が私を見てないな…って不思議に思ってると、私達を見てる男の人がいた…
続く…