妄想1
Category: 妄想
ご主人様に逢いに行った時の妄想です!
長めのTシャツを着て最初は下着を付けて逢いに行きます。
待ち合わせの公園で。
ご主人様が後ろから耳元で名前を呼んでくれる…「みどり?」
それだけで、キュン死しそーになって、固まってるとこに。
更に「下着脱ぎな。」って言われる。
周りに人もいて、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、「自分で脱ぐんだよ。」って、ご主人様が言う。
恥ずかしくて、耳まで赤い…
けど、「頑張ったら、ご褒美あげるよ。」って言われて、背中がゾクゾクしちゃう。
周りの目線が一瞬私から逸れた時に下着を脱ぐ。
ご主人様が、「みどり。いい子だね。」って。
もう。それだけで、私の顔めちゃくちゃやらしい顔になってて、自分でもそれがわかるから、めっちゃ恥ずかしくて下を向いちゃう。
ご主人様も、それに気づいて、私をトイレに連れていく。
歩いたら、Tシャツの中が見えそうで上手く歩けないけど、ご主人様に手を引かれてついて行く。
男子トイレに連れて行かれて、ご主人様に、「脱ぎな。」って。
もう。ご褒美が欲しくて我慢できない私は言う通りにTシャツを脱ぐ。
欲しそうな目でご主人様を見てると、「まだだよ。すること分かってるよね?」って。
「はい。」ご主人様のベルトに手をかける…
口でご奉仕させてもらうと、私は全身ドロドロになっていく。
もう堪らなくなってくると、ご主人様が、個室の便座に座って、「おいで。ご褒美あげる。自分で入れな。」
やっとご褒美をもらえた私は夢中でご主人様にしがみつく。
気持ち良すぎてめちゃくちゃ声が出る。
何故かご主人様が私を見てないな…って不思議に思ってると、私達を見てる男の人がいた…
続く…
長めのTシャツを着て最初は下着を付けて逢いに行きます。
待ち合わせの公園で。
ご主人様が後ろから耳元で名前を呼んでくれる…「みどり?」
それだけで、キュン死しそーになって、固まってるとこに。
更に「下着脱ぎな。」って言われる。
周りに人もいて、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、「自分で脱ぐんだよ。」って、ご主人様が言う。
恥ずかしくて、耳まで赤い…
けど、「頑張ったら、ご褒美あげるよ。」って言われて、背中がゾクゾクしちゃう。
周りの目線が一瞬私から逸れた時に下着を脱ぐ。
ご主人様が、「みどり。いい子だね。」って。
もう。それだけで、私の顔めちゃくちゃやらしい顔になってて、自分でもそれがわかるから、めっちゃ恥ずかしくて下を向いちゃう。
ご主人様も、それに気づいて、私をトイレに連れていく。
歩いたら、Tシャツの中が見えそうで上手く歩けないけど、ご主人様に手を引かれてついて行く。
男子トイレに連れて行かれて、ご主人様に、「脱ぎな。」って。
もう。ご褒美が欲しくて我慢できない私は言う通りにTシャツを脱ぐ。
欲しそうな目でご主人様を見てると、「まだだよ。すること分かってるよね?」って。
「はい。」ご主人様のベルトに手をかける…
口でご奉仕させてもらうと、私は全身ドロドロになっていく。
もう堪らなくなってくると、ご主人様が、個室の便座に座って、「おいで。ご褒美あげる。自分で入れな。」
やっとご褒美をもらえた私は夢中でご主人様にしがみつく。
気持ち良すぎてめちゃくちゃ声が出る。
何故かご主人様が私を見てないな…って不思議に思ってると、私達を見てる男の人がいた…
続く…