タクシーから降りた私は、「それ邪魔だから、全部脱げよ。」御主人様の命令通りに服を脱いで鞄にしまう。
付けているのは首輪だけ。
その首輪に、鎖を繋がれて裸で歩き始める。
ホテルが見えてくると四つん這いで…
付けているのは首輪だけ。
その首輪に、鎖を繋がれて裸で歩き始める。
ホテルが見えてくると四つん這いで…
なんでそんなに運転手さんが見ていられるんだろ?って…ふと外を見ると……渋滞にはまってる!
だんだん周りが車で埋まっていく。
御主人様は、服でシートと一体化しちゃってるけど…私は辛うじて服は身につけてるものの、ほぼ裸の状態だから、周りの車の人も気がつく…
見られてる…
なんか、それが妙に興奮しちゃって、声が大きくなる。
それと同時に動きも激しくなる。
夢中になってめちゃくちゃ気持ち良くなって。
果てた時…
「ここで降ります。」
御主人様が言った。
え?まだホテルに着いてないのに…
私はほぼ裸のままタクシーを降りた。
だんだん周りが車で埋まっていく。
御主人様は、服でシートと一体化しちゃってるけど…私は辛うじて服は身につけてるものの、ほぼ裸の状態だから、周りの車の人も気がつく…
見られてる…
なんか、それが妙に興奮しちゃって、声が大きくなる。
それと同時に動きも激しくなる。
夢中になってめちゃくちゃ気持ち良くなって。
果てた時…
「ここで降ります。」
御主人様が言った。
え?まだホテルに着いてないのに…
私はほぼ裸のままタクシーを降りた。